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    鎮静する様子が見えない佐々木朗希投手の登板回避について考えてみる

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      JUGEMテーマ:野球

       

      夏の甲子園がスタートしました!
      大会も今日で3日目、連日熱戦が繰り広げられています。
      そして、今日の第1試合で、岩手代表の花巻東高校が登場します。

       

      岩手代表の花巻東高校と言えば、誰もが知る岩手の名門高校。
      加えて、この夏の岩手県予選での大船渡高校との決勝戦での佐々木朗希投手の登板回避が話題となっています。

       

      佐々木朗希投手の決勝戦での登板回避について自分なりに考えてみたいと思います。

       

      まず、登板回避の是非については、僕は「是」だと思っています。
      その理由は、単純に故障を防いだと言うその1点のみだけです。
      この際、失礼は承知の上で、他の選手の想いとかは無視させてもらって話を進めたいと思います。

       

      あの決勝戦、僕は国保監督の本心としては、本当は佐々木投手で勝負をかけるつもりだったのではないかと考えています。
      と言うのも、大会前に国保監督は、佐々木投手を連戦で使用するための準備も進めていたと聞いています。
      なので、準々決勝で休養を挟んで、準決勝で登板させたのは予定通りだったと思います。
      つまり、準々決勝で休養させ、準決勝、決勝で佐々木投手でと言うのが、国保監督が思い描いていた本当のプランだったのではないでしょうか?
      ゲームプラン通りに進んだ決勝戦、唯一の誤算が、佐々木投手の体の状態だったのではないでしょうか?
      決勝戦前の佐々木投手の状態が想定よりも悪かったため、佐々木選手の体を守るため、決勝戦での登板回避を決断したのだと思います。

       

      国保監督も、佐々木投手だけでなく、選手みんなが甲子園を目指して努力を重ねている姿を普段から目の当たりにしています。
      そんな選手たちの想いを国保監督が理解していないハズはありません。
      考えうる最善策を常に頭に思い描いていたことでしょう。
      ただ、そこは選手も機械ではありません。
      生身の生物です。
      常に同じ状態であるワケがありません。
      当然、想定外のことも起こります。
      その想定外が、佐々木投手のコンディション不良だったのではないでしょうか?

       

      確かに佐々木投手の潜在能力を考えると、コンディションが整わなくても、もしかしたら花巻東打線を封じることができたかもしれません。
      もしかしたら、故障することなく投げ切った可能性もあります。
      決勝戦で投げたとしても、将来的に故障することなく選手生活を送ったかもしれません。
      でも、それらは全て「タラレバ」です。
      誰も未来の事なんて知ることができません。
      そして、もし佐々木投手が登板して勝てたとしても、その後に故障が発覚した場合、他の選手は心から満足できたでしょうか?
      甲子園に進めたとして、佐々木投手が甲子園で投げられなかったら、それで他の選手は心から甲子園を楽しめたでしょうか?
      佐々木投手が選手生活を続けたとして、将来、重大な故障が発生した場合、他の選手は何を思うのでしょうか?
      やはり、これらも全て「タラレバ」です。
      それらを考えると、僕の中では答えはひとつに絞られてきます。

       

      自分も指導者をしていました。
      だからこそ、国保監督の想いは理解できているつもりです。
      指導者にとって、選手たちの想いは最大の推進力です。
      子供達の夢や希望を実現させるために、最大限の努力をするのが指導者です。
      とは言え、夢や希望をかなえさせるため「だけ」に選手に無理をさせることがあっては絶対になりません。
      人の一生を考えると、選手である時間よりも、引退後の時間の方がはるかに長いです。
      なので、指導者は選手の引退後も考えて選手起用をしなければなりません。
      引退後の生活に支障を残すようなことがあっては絶対になりません。

       

      僕が指導していた選手の中に、最も重要な大会の直前に腰のケガが発覚した選手がいました。
      ケガの状態は思っていたほど酷くなく、多少のムリは効く状態です。
      ただ、全力でプレーできるかと言えば、実力を全て発揮することは不可能だったでしょう。
      この選手は、個人戦で県のベスト8を狙える実力のある選手でした。
      本人も出場を懇願してきました。
      でも、僕の答えは「ノー」でした。
      腰のケガは、悪化すると歩行などにも支障をきたすおそれがあります。
      僕には、将来に不安のある状態で試合に臨ませることはできませんでした。
      その選手が、あの時のことをどう思っているかは知りません。
      ただ、何度か会いましたが、笑顔で思い出話をしてくれます。
      足や腰に異常はありません。
      僕は、自分の判断が正しかったと思っています。
      たしかに選手の心には、消えることのない傷になったとは思いますが・・・

       

      国保監督も本当に悩んだことと思います。
      苦しかったことでしょう。
      たぶん、今でもいろいろな思いが頭を心を駆け巡っていると思います。
      自分たちにできることは、今はそっとしてあげること。
      ただ、それだけではないでしょうか?


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